家電製品の貢献度に順位を付けてみる
家電製品は私達の生活になくてはならないものです。しかし、どの家電製品がなくなるとどれぐらい困るかというようなことは普段考えませんし、どれぐらい役に立っているのかというもの当たり前すぎて感じることもありません。そこで、あくまで個人的な評価ですが、家電製品の貢献度に順位を付けてみることにしました。エントリーする候補は、独断と偏見で、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、電子レンジ、掃除機の五つにしてみます。まず、人間が生活するのに最低限必要なことは、食事、睡眠などですが、そういったことに関わるものとして、冷蔵庫と電子レンジがピックアップできます。そのうち、冷蔵庫がないと家庭での料理が一変してしまうことを考えると影響が一番大きいかもしれません。したがって、貢献度の一位は冷蔵庫とします。続いて食べることに必要なことということで電子レンジにします。問題は次ですが、洗濯機や掃除機のように人間の作業を肩代わりしてくれるものと娯楽グループの比較ということになります。
ここは、重要度というより貢献度の序列をつけているということで、作業支援系の冷蔵庫・洗濯機の方がテレビより順位が上ということにしたいと思います。したがって、テレビの最下位が決定しました。最後は冷蔵庫と洗濯機の上下ですが、掃除を自分でやる方が選択を自分でやるよりも楽に感じるので、洗濯機の順位を上にしたいと思います。結論としては、一位冷蔵庫、二位電子レンジ、三位洗濯機、四位掃除機、五位テレビという順位になりました。あくまで個人的な見解です。